サービス内容
医療はどんどん進歩し、情報管理もますます厳しくなっています。しかし・・・
看護職（看護師・保健師・助産師）になってからも、わからないことがたくさんある。
看護職（看護師・保健師・助産師）になってからも、学び続けたい。
看護師（看護師・保健師・助産師）として活き活きとする場所で働いていたい。
あなたが活き活きと明るく働いていることが、対象者の健康促進につながる。
創世看匠は、輝くあなたをサポートいたします。
お問い合わせ・お申し込みはお問い合わせフォームよりお願いいたします。
看護部・学部向け研修・講演
看護職（看護師・保健師・助産師）対象および看護系教育機関の教員対象の研修やセミナー、FD活動、講演のご依頼を受け付けております。
テーマ
情報管理
情報セキュリティ
看護記録に関すること
電子カルテの活用
看護研究（主に統計学的手法）
対象：看護部などの保健医療機関の部門
教育機関の看護部門（FD研修含む）
形態：2時間～2日間
※ご要望に応じてカスタマイズ
料金：都度御見積
（1.5万円～/1時間）
※プログラムにより異なります。
最少開催人数：10人
※お申込み時以降の人数の増減に伴う
料金の変更はいたしかねます。
※定員はプログラムにより異なります。
カスタマイズ例：
1日6時間コース
総合病院看護部主催
テーマ 情報セキュリティ
参加人数 看護管理者40名
2日10時間コース
看護研修センター主催
テーマ 看護情報論
参加人数 看護管理者30名
情報検索コンサルテーション
日ごろの業務や学習において、疑問なことはありませんか。そんな時、文献やインターネットなど情報検索をしてみて、満足のいく結果を得られていますか。
そのような方々のために、情報検索についてのコンサルテーションを受け付けております。
対象：看護系の個人または小グループ、部門など
（対象は問いません）
形態：時間は応相談
料金：都度御見積
（1万円～/1時間）（消費税別）
※プログラムにより異なります。
最少開催人数：5人
※お申込み時以降の人数の増減に伴う料金の変更は
いたしかねます。
※定員はプログラムにより異なります。
学会発表支援
日常の業務の合間に、学会発表の原稿をまとめるのは、大変な作業です。
学会発表に向けた投稿から発表までのサポートのご依頼を受け付けております。
投稿規定チェック
データ入力・整理
抄録校閲
投稿前校閲・校正
発表スライド作成支援
対象：看護職（看護師・保健師・助産師）
教育機関の教員（教授・准教授）
料金：都度御見積
※要ご相談（依頼内容により異なります）
論文執筆支援・校閲
学会発表以上に、論文執筆には大変な時間と労力を必要とします。
学術雑誌への執筆から投稿までのサポートのご依頼を受け付けております。
投稿規定チェック
データ入力・整理
論文執筆支援
（主に「方法」の部分）
投稿前校閲・校正
対象：教育機関の教員（教授・准教授）
看護職（看護師・保健師・助産師）
料金：都度御見積
※要ご相談（依頼内容により異なります）
看護学生向け論文執筆コーチ
卒業論文・修士論文・博士論文の執筆は、本当に苦労が多いものです。指導教員もいつもそばにいてくれるわけではありませんので、自分ひとりではなかなか進まないもしれません。
そんな学生の方向けの論文作成のためのコーチング・セッションを受け付けております。
対象：看護学生（学部生・院生）
形態：個人セッション（対面またはSkype）
＜単発セッション＞1回60分程度 料金：15,000円/回
＜継続セッション＞月2回を標準（応相談） 料金：20,000円/月（いずれも消費税別）
※論文作成代行はいたしません。
キュレーションサービスnew!!
今や情報があふれています。多くの情報から、自分に必要な情報をどうやって探すのか、あるいは探すことができたとしても信頼性があるのか？迷ったり困ったりしていませんか？
キュレーションサービスは、そんな方向けに、欲しい情報を収集・整理をし、新たな形にしてご提供します。
どのように活用するかは、皆さん次第です。
対象：看護系の方々
形態：キュレーション
料金：10,000円/回（消費税別）
看護職向けコーチング
激動の社会や進化の早い医療界において、自分のキャリアプランには悩むものです。情報収集も一人では、なかなか進まないかもしれません。
看護職のキャリア支援のためのコーチング・セッションを受け付けております。
対象：看護管理職
看護職
教育機関の看護系教員
看護学生
看護系大学を目指す受験生
形態：個人セッション（対面またはSkype）
＜単発セッション＞1回30分
料金：5,000円/回
＜継続セッション＞1回30分のセッションを
月2回を標準といたします（応相談）。
料金：10,000円/月（いずれも消費税別）
一般向け健康セミナー
感情のコントロール研修
常にマンパワー不足に悩まされる医療界・・・。
医療職が疲弊し、もしかしたら、イライラしているかもしれません。看護職が良い看護を提供していくためにも、また、職場の良好な人間関係構築のためにも、医師ー患者間の擁護者（アドボケーター）としても、感情をコントロールするがとても大事なのです。
そのような看護職のキャリア支援の1つとして、感情のコントロールの研修を受け付けております。
対象：看護部などの保健医療機関の部門
教育機関の看護部門（FD研修含む）
看護学生
形態：2.5時間
料金：2万円（消費税別）
最少開催人数：5人
※お申込み時以降の人数の増減に伴う
料金の変更はいたしかねます。
あなたにとって、健康とは何でしょうか？
日本人は、どんなに学歴がある方でも、病気になって病院にかかると、
「お任せします」となってしまいます。
健康相談をオープンにし、お声をかけても、「今はいいです」と言って相談されない方も多いです。
不思議だと思いませんか？
一方、仕事が終わってから、遅くなってもフィットネスやスポーツジムに、高い料金を払って通っている方も多いです。そして、夜遅くに帰宅するために、寝るのが遅くなってしまいます。
これでは、健康維持のための行動とはいえ、本末転倒ですよね。
実は、病気にならないように、健康との間に線引きがされていて、病気ー健康という二極化でとらえている方が多く、また、病気の域に入らないよう「勉強」させられているからだと、私は思うのです。大人になってから、「病気」という不快なことのために、イヤな「勉強」をさせられるのは、ウンザリですよね。
実際、日本人は義務教育の中で、健康についての基本はきちんと学んでいるのです。知識はお持ちなのですが、
それが断片的であるだけなのです。その断片になっている知識を、「体験」型セミナーによって理解し、発見して
いただくことで、行動を起こす動機づけを行っています。
対象：一般の方
形態：1時間半の少人数セミナー
料金：5000円
開催費：基本的に月に1回（曜日は不定）
